備前焼との時間
快晴の週末、たくさんの方々が期待に胸を膨らませて集まった2日間。
今回で2回目の開催となった「備前焼ワークショップ」がatelier plowさんにて行われました。

第1回目からは半年ぶりの開催となり、講師の鳴瀧窯安藤騎虎さんとの再会や前回参加してくださった方の来店や参加もあり、嬉しくあっという間の楽しい時間でした。


土の塊を思い通りの形にすることは、想像以上に難しく、皆さんの真剣な表情がとても印象的でした。






形も色も一つとして同じものはない備前焼の仕上がり。
窯出しを経て皆様の手元へ届き、実際に使用できるのは少し先になりますが、その心待ちにする時間が愛おしく、さらに愛着が湧くのです。お楽しみに♩

第1回目のワークショップで作陶し、のぼり窯での焼きを希望した方の作品をお渡しすることもできました。
半年の時を経て帰ってきた器とのご対面。
焼き上がった器を大事そうに見たり撫でたり笑顔が溢れ、そんな場面にキュンと感動しました。

講師安藤さんとの再会や会話を楽しむ姿が見られ、素敵なひとときでした。

作陶後には、備前焼を味わう時間。
鳴瀧窯の備前焼ドリッパーとカップで挽きたて淹れたてコーヒーをご用意させていただきました。

丁寧に。

豆との息をそろえて。

最後はスーッと豆が美味しく抽出できた証の形をつくり出す。

これを見るたびホッと嬉しくなります。

コーヒーの香りが広がった空間で、備前焼を楽しんでいただける時間は格別でした。

このワークショップを通して参加された皆様が備前焼の魅力をさらに知り、様々な体験ができたことだと思います。

その日その場限りではなく、これからも備前焼がより豊かで幸せだなと感じる時間をつくり出してくれるはずです。
わたしは備前焼に興味を持ち始めてからずっとそうです。

改めまして、ご参加された皆様ありがとうございました。
講師の安藤さん、企画・運営されたatelier plowの皆様ありがとうございました。

またコーヒーセットを積み込んで、出動できることを楽しみにしています。
Barista
MIYUKI
