グルメセンチュリーライド足助2016【ディナー・デザート編】
EVENT
2016/6/15

グルメセンチュリーライド足助2016【ディナー・デザート編】

 

KAVU DAY、いつまでも終わってほしくない奇跡のような1日のこと。

アウトドア・ブランド KAVUの創始者であり社長でもある、
Barry・Barr氏は、カブー・デイという造語をよく使うそうです。

 

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限りある人生の中で何回このKAVU DAYをおくることができるのだろう。
1人でそんな1日を送ることも素敵だけれど、私はそんな時は誰かと一緒に迎えたいと思う。
グルメセンチュリーでの1日が自分にとってKAVU DAYだったように、
一緒に過ごした人達が同じ気持ちならば、とても嬉しくて幸せだ。

 

今年はPFMのスタッフとなり、昨年とは違う立場でデザートを担当、
ベストを目指す為に意見を言い合える仲間がいるのは心強く、挑戦することができた。

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クリスキングが主催するグルメセンチュリーのディナーのデザートを担当できることは、
私にとって本当に幸せで嬉しいこと。

クリス・デミーノが作りあげたディナーのラストを飾る一皿を任されることに、
嬉しさと同じだけプレッシャーもあったから、全てのお皿を出し終えた後、
シェフ・デミーノに『Perfect! Very good!』と言ってもらえてほっとし、
心の中で小さくガッツポーズをした。

そして1人では決して成しとげることは出来なかったということを踏まえ、
一緒に作り上げてくれた仲間に最上の感謝を。

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デザートを仕上げていた2階の厨房には、心地よい音楽と賑やかで楽しげな声が届いていて、
みんなの笑顔を想像しながら250皿のデザートを仕上げることができた。

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最後の一皿を仕上げ2階の窓から下を覗くと、クライマックスにさしかかる音楽に頬をほんのり紅く染め、
素敵な笑顔でカラダを揺らす沢山の人達で溢れており、
最高だっ!」と心の底から思い、胸がいっぱいになったのは今も忘れない。

 

pâtissierになりたいと思った10年前から、私はどんどんこの仕事が好きになっている。

 

道のりは平坦ではないけれど、その先には必ず『笑顔』があるからだ。

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グルメセンチュリーを終えてその気持ちはますます強くなった。
そんな気持ちにさせてくれる人達に出会たこと、
また周りにいてくれることは本当に幸せなことなのだと思う。

 

そしてグルメセンチュリーとは、
その場に流れる空気をも咀嚼しカラダの中に取り込み、心を満たすイベントだと思う

かかわる全ての人達が自分なりの楽しさを見つけ、
共に過ごす誰かと、奇跡のような1日をつくりあげる。

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成功も失敗も経験をし、自分の中に刻まれて人は成長するのだと思う。
だから、私は山や谷があれば自分の足で進みたい。

グルメセンチュリーから感じたことを日常に落としこんでカタチにしていくことが次へのステップ。

PFMとの出会いがあなたのKAVU DAYになる日を夢みて。

 

pâtissier kaz

 

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